みどりの言の葉

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福岡・イムズホール2日目

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今日の席はI列18番目(実質6列目)。
ステージからはちょっと右よりだけどほぼ真ん中に近いと言っていいかんじ。

「星のラブレター」。昨日とは違うバージョン。最後の♪君に会いに「いく~~よ~」がとーーってもきれいで一人で「すごーーい」とつぶやいた。「ありがとう」・・・これって他の場所で演奏してたかしら?私の今日の気分が感謝だったのでとっても嬉しかった。「でも神様ありがとう」って私も言えるのかしら?ってそんな強さをもってるのかなって思っちゃう。そして「ひなたぼっこ」へ。今日は「あげあげ」で行くか「ゆっくり」と行くか会場に聞いてくれるMIYAさん。「あげあげー」って声と「両方ー」って声が上がり「両方」で行くことになった??「朱鷺」・・・情景がしっかり浮かんでくるので好きです。「言葉」「自重」「重さ」
「月さえも眠る夜」・・・この曲は、どこかの寄り道でリクエストで歌って以来、の気がします。実家にある昔の写真を見てたばかりだったので、「何もかも捨てておいで」は染みたなぁ。なんだかまた新たに感動してしまいました。今日は、「何もかも捨てておいで」で曲が終わった・・・・。
「すばらしき日々」・・・すっかりMIYAさんのものにしたかんじがある。そしてリクエストコーナーへ。「今日、誕生日の人」・・しーん。「今日、初めて俺のライブに来た人」・・・結構な人数の手が挙がる・・・「こんなにいるとは思わなかった」だって。リクエストは100ページ目。「他の曲にしようよ」とギターをつまびき、「ボサノバかな?」と言いながら聞こえた歌。「う、ずらみたいな、つぶらなひ~と~み~」。会場大爆笑っ!「みにくいあの娘」ボサノババージョン、新鮮っ!次の方は「105ページ(だったかな?)」をリクエスト。初期の曲は弾きにくいらしくて、MIYAさん、「福岡の県民性?こんなかんじなの?」と言ってました。もっと後の曲にして、とリクエストのページを開くも「・・・次の曲にしようよ」だって。でも、歌い始めてくれて始まったのが・・「手紙」のワンフレーズ。そして!次のページの曲が「街はいつも満席」!!この曲、ずっと生で聴きたかったから、とってもとっても嬉しかった。サビ前で終わってしまったけれど、私にとってはご褒美でした。「次も歌えなかったら悪いから曲でいいよ」と言ったMIYAさんにきたリクエストは・・・「僕の太陽」。しばし呆然として横を向いてギターをおさらい・・・・な、ながい。。そして前を向き一言、「すいません。」「こんなに難しいこのコーナーは初めてだ・・・福岡の県民性?」って。。MIYAさん自らページをぱっとひらき・・・また閉じる。。あはは。何の曲だろう。そして、また開く・・・どうやらまた大変な曲みたい。。。ちょっと迷ってたけど「一緒に歌ってくださいよ」と「ウキウキルーキー」が始まった。みんなも手拍子をしながら歌ってる。楽しかったぁ。
「風になりたい」をみんなで歌う・・・・私、今日は声がよく出るわ。さっき歌ってるからかしら?MIYAさんの嬉しそうな顔が印象的だった。「詩を書きたい」「無念」
「白いハマナス」「沖縄に降る雪」・・・・聴いても聴いてもじーーんときちゃう。「助走」「光」
アンコールは「楽園」。この曲、だた「好き」の一言です。
九州は、遠い、と思う。ひとつ海を隔てるだけで、本土って遠く感じてしまう。
大和んちゅと一緒で「本土」って考え方も珍しいんだろうし。
最後の「遠い町で」は、MIYAさんが残してくれる気持ちなんだろうなぁ。
もっともっと聴いていたかった。これからあと何回「寄り道」に行っても、今日のライブは一回きりなんだなぁ。。もっと大切に聴かなくちゃ。
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by midoleeloo | 2006-06-29 22:55 | 素敵なこと

積み木くずし・・・失敗に終わる

だんちゃんは大型犬。それはそれは大きい大型犬。
だから小さい頃から厳しくしつけてきました。
彼はそれを当然のことと受け止めていました。
夜、部屋に入れてもらうたびに小型のリルに吠えられ、
ちょっとむかっときて手で押すとリルの体の大部分を押してしまい悲鳴を上げられ逆にしかられる・・・そんな理不尽な行いに幾夜、枕をぬらしたことでしょうか。

ところが!最近のダンの可愛がられっぷりに彼も有頂天になってしまったのか、
ちょっとわがままになってきていました。
日に何度も「かわいい」を連発され、みなでべたべたと触りまくり、
父は横になっているダンの上から抱きつき、私もマッサージしまくり。
そうしたら、ある日、リルの晩御飯をばくっと食べてしまったのです。
日ごろの恨みでしょうか。
母が「だめでしょっ」とお仕置きすると、母の腕に噛み付いたのです。
もちろんあまがみです。
父が怒ると、父の腕にまで!!これはこれは一大事なのです。
あってはならない「積み木くずし」なのです。
私は竹ぼうきをダンの口の中にいれ、「ほら、かんでみろ、かんでみろ」とぐりぐりしました。
両親が沈黙するほどしかりました。しょんぼりとつながれるダン。
ごめんね。でもあまがみでもあかんねん・・・。
寝るまで「なぜ突然・・・」と考えて、ハッ!わかった!

その数時間前、私はリルといつもの遊びをしていました。
リルvs右腕で戦っていたのです。リルは私の袖口を噛み、「ウーウー」とうなります。
私も「カッ」と叫びながら手のひらでリルの体をつかみます。
それは兄弟のいないリルに強くなってもらおうと・・・いや、あまがみを教えようと開発した遊びで、日課のようなものでした。
だいたいリルが袖口をかみながら誘ってきて始まるのです。
その光景をダンが見たことがないとは思っていなかったのです。
ダンは「ウーウー」うなるリルの体を鼻でぐりぐり押しました。
今思えば「やめなさい」の合図でした。
それを私は「これはリルと私の神聖な儀式だから、何人たりとも邪魔してはいかん」と
ダンを押しのけたのです。
きっと彼は混乱してしまったのだと思います。
翌朝、両親にそのことを告げると父は無言・・・。
夜中に覗いてみても顔もあげなかったらしい・・・私も無言。
しかし母は一言こういいました。
「甘やかしすぎちゃだめなのよ、犬も・・・人間も。」
こ、こえー。わ、私のことですか?
私は誉めてのびるタイプの子なので・・・父もきっとそうだと思います。
いえ、そう言ってました!!

ちなみにリルはいつもすぐには食べないご飯をもくもくと食べてました。
こっちのわがままも矯正しないとね・・・。
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by midoleeloo | 2006-06-24 05:32 | 徒然なる日々

いざ、九州の旅じゃ~っ!

今は羽田で搭乗手続きが始まるのを待っています。
リル(犬)に会うことを考えるとどきどきしすぎて不審者扱いだから静かにしています。
「間違った英語」に「I'm not UFO.(私は怪しいものではありません)」ってのがあって、
本屋で吹き出してしまった。
だけど今のあたしは飛行機よりも速いならアブダクトされてもいい。
あー、りるをどうしようか。煮て食おうか、焼いて食おうか。

正解は・・・生で食しました。
抱いているうちにあまりにかわいくてそのままがぶり、と。
そういえば、回転寿司で出てきた「アラのみそ汁」がなぜかリルの味がして、
「おいしい、・・・けどリルの味がする」と言ったら、周りから非難ゴーゴー。
夏に向け犬たちの毛刈りもすみました。大型犬・・・3時間かかった・・・。
でも今は本人が気持ちよさそうで、私もかわいいから
ついつい部屋の中に入れてしまい、わがまま犬になってしまいました。
まあ、正直、虎刈りなんだけど、私の作品だからちょっとうっとりと眺めてしまいます。
みなさんお近くにお寄りの際はぜひお寄りください。
大型犬のダンはかわいいけど、
リルはオーストラリアに生息するキウイのようになっています。。。
頭と体の比率が合いません。
でも、幸せーー。毎日毎日「私たちラブラブだもんね」って言い合ってます。
そして「ラブラブ」と言うとうっとりとするようになったリル、why?
こないだちょっとだけリルの足の毛をふんでしまったのですが、
なぜか「ニャッ!!」と叫びました。イヌ・・・だったと思ったんだけど・・・?

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ダンちゃんには「旬果搾り」を飲ませてみました。
「アンデスメロン」と「青ゆず」・・・沖縄シリーズなかったのね。
炭酸は飲まないはずが、ばくっばくっと飲むダン。
そして、炭酸を楽しむようにしばし沈黙・・・・・飲んだぜ、こいつ。
その後、目がとろーんとしだし、一人でぬいぐるみで遊んでいた。
夜中にはいつも起きるはずなのに起きなかったらしい。
お酒弱すぎるよ・・・って初めてにしては上出来か・・・ってか、飲ましてはだめかな。
それにしても犬も酔わせてしまう旬果搾り、恐るべし。
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by midoleeloo | 2006-06-22 11:27 | 徒然なる日々

埼玉スタジアム

日本×クロアチア戦を埼玉スタジアムへ観戦しに行きました。
・・・いや、すいません、うそをついてました。
正しくは、「埼玉スタジアムで行われたパブリックビューイングの
テーマソング歌う宮沢さんを観に行きました」でした・・・。
夜勤明けだったので、ぎりぎりまで眠ってまたふらふらになりながら家をでました。
駅周辺では警備員の人も多く、サッカーの盛り上がり振りをかんじます。
駅から会場までが1キロ以上もあり、会場もサムライブルーな方々が大勢並んでいて、
誰かが「島唄はきけないかもなー」なんてことを言うので、どきどきしっぱなし。
急いで集合場所に行くと、顔なじみの面々が揃っていました。
ステージから真正面の1列目で、ゴール両サイドにはブルーな方々が大勢います。
ステージ、むっちゃ遠い・・・米粒ほどにしか見えない。
すぐに島唄が始まり、ステージを見るか、画面を見るか、
ブルーな面々を見るか、とっても忙しかった。
島唄の大合唱が聞こえ、私も鳥肌がたつくらい感激しました。
なんかさー、国家を島唄にすればいいのになー、
みんな平和な気持ちになるのになーと思いますよ。
次は、テーマソングの「HABATAKE!」。
Nさんの用意してくれた「HABATAKE!」カードをみんなで振りながら、汗だくだく。
宮沢さん気づいてくれたかな?文字読めたかな?
あっという間に終わってしまい(盛り上がりすぎて歌もあまり聞こえなかった・・・)、
ブルーな面々が今からと盛り上がっている中、すでに燃えつきてしまった。。。
楽しかったぁ。Nさん、ほんとにありがとう。。。
試合は前半だけ観戦しました。
皆さん、いったいとなって盛り上がっていて、ちょっと羨ましかった。。。
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by midoleeloo | 2006-06-18 23:50 | 素敵なこと

丸善でのトークショー

今日は、東京の丸善という本屋さんで宮沢さんゲストのトークショーがありました。今日の私はなんだか体が怠けモードに入ってしまったようです。おきてからもぼんやり、「行かなきゃなー」って感じでごそごそと準備をして出かけました。丸善丸の内本店ってとーーーーっても大きい本屋さんで、1Fから4Fまであるの。トークショーが行われる会場のすぐそばが『精神世界』コーナーだったので、「ほー、ほえー、たくさんあるねー」と言いながら開演まで待ちました。
今日は、宮沢さんはゲストなので、私は真ん中の左端に腰を落ち着けました(ここ、宮沢さんを観るのは大変だった。前のおじさん動く動く)。本日メインの石橋さんが登場・・・ん?どこかで見た事ある・・・・郡山で一番後ろに座っていた方だ!なんだか品のある、エネルギーのしっかりした方(ライブ前ってみんな浮ついてるでしょ)と思っていた人だ。宮沢さんはグレイのキャップに白のTシャツでした。それが!!私の横を通り抜けて舞台にあがっていかれたのです。ひぃっ!って叫ぶところでしたよ。♪僕らの差はあと何センチメートル
ベネズエラについて研究されている石橋さんが沖縄について、宮沢さんが南米について話をするという趣向で行われ、映像や音楽もありました。宮沢さんが音楽を聴くときはこういうかんじで聴くんだなってところを見ることができて、ほんとによかった。。軽快なサンバのリズムでも、歌詞自体は生活の苦しさを歌っていたりすることが多く、一年の大半を苦しさの中で過ごしているのが現状だそうです。それを一瞬でも忘れられるのがカルナバルであり、その日を待って人は一年を乗り越えていくのだそうです。沖縄については・・・ちょっとノーコメント。以前住んでいた嘉手納が映っていろんな思い出がフラッシュバック。「なんくるないさー」って言葉、深いなぁ。。。石橋さんが「では、宮沢さんの島唄の音源をきいてください」とおっしゃったら、宮沢さん「じゃあ、ギターを」ってなんと!島唄の生演奏!!今まで島唄ができるまでの経緯は何度も聞いたけど、聞くたびにじーーんとします。初見は音階や歌詞をそのまま聞きたいけど、歌は有名でも経緯を知らない人は多いと思うから、そういうところも広まっていけばなぁと思う。めったに聞けない話をいろんな角度から聞けてよかったなぁ。そして宮沢さんは、また私の横を通って帰っていかれたのでした。。。

なんだか支離滅裂なので、いつか書き直そうかな、この文章。。。
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by midoleeloo | 2006-06-17 01:27 | 素敵なこと

ディズニーランド♪

ディズニーランドへ行ってきましたぁ♪

・・・なんてかわいらしいものではなく、バスの中に携帯を忘れ成田まで追いかけるも居所分からず。連絡がついたのが夜の7時で「9時にディズニーランド発なのでこれますか?」って。そうしないとあたしの携帯はまた山形まで行ってしまう・・・。
急いで飛び出し、ぎりぎりディズニーランドへ。
みんな、ポップコーンの箱をぶら下げて夢見心地だったなぁ。
ランドって「行けば誰でもネバーランド」なわけじゃなく、「行くぞ!!」ってみずからの気持ちがあるから夢の世界に入れるものなのね・・・って思った。
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by midoleeloo | 2006-06-15 19:27 | 徒然なる日々

福島にはふらふらで、山形の記憶はなく・・・

昨日、東京に戻ってからそのまま仕事へ。そりゃさ、埼玉スタジアムの件がもっと早くにわかっていたら仕事はいれなかったよ。
同僚には「今日はトランジットの日か」と言われる・・・今まで西に行ってて、今度は北に行くからそのトランジット(乗り換え)で東京にいるからついでに仕事してる、らしい。いや、反論できないっす。アメリカ帰りの子が「これ野菜系のサプリだから、今いいかもよ」とくれたのは、1錠が3センチくらいある緑色の錠剤。購入時、そばに小さくカットできるサプリカッターなるものがあったらしい。ならなぜ最初から小さくしないのか、日本人の私たちにはその真意はわからない。私、錠剤は水なしや何錠も一緒に飲んだりできるのに、これはひどい!!机で一人で「ガッ、ガッ」と咳き込み喉の真ん中で戻す戻さないを繰り返した。これ、健康とか言う前に死人がでそう。。
家に帰って寝て起きたらぐったり。朝の番組に埼玉スタジアムの模様が映るっていうから、無理やり起きたらまばたきするくらいの時間しか放映されなくて・・・。でも、満足なのです。
反して体はきつくてだらだらと準備しながらぎりぎりの時間で出発。なぜ、こんなに無理をするのかしら・・・と道中ちょっとだけ反省。しかも、郡山、山形は観光する気力なく、ずっと本屋に行ったりお茶したりしていました。
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by midoleeloo | 2006-06-13 00:26 | 徒然なる日々

今日は、高知

今日は高知にいます。ライブ後そのまま高知まで移動。
思ったより近くて、11時半にネットカフェに飛び込みNHK衛星の「GANGA ZUMBAライブ」を観た。ライブのときは遠くて表情がよくわからなかったけど、こんなうれしそうな顔をしていたんだなーと思った。実家帰ったらじっくり観よう。毎日観ようっと。

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高知のライブは午後3時からのため観光はできない感じ。
近くの温泉を探してその近くの公園にシロツメクサが咲き乱れていたので、「4つ葉あるかしら?」と目をやると5つ葉を発見!!!4つ葉も二つ見つけたし、なんだかこの旅はいいことありそう・・・っていうか実際あってるし!!
高知城を横目に通り過ぎ急いで会場へ向かう。会場までの道のりはとてものどかで、川沿いをのんびり(いや気持ちはあせってたけど)走ってきました。
駐車場近くに川に降りれるところがあって、降りていくと犬がいるっ!
すぐに近寄りなでさせてもらう。フレンチブルのパン君と賢い顔のガク君。二人ともおなかを見せて喜んでくれたよ。その後、川につかりぼーっとしていたら、さっきの飼い主さんが「もしかして今日のライブですか?昨日、内子にいましたか?そのバッグ見覚えがある」と声をかけてくれました。前の長崎のライブでも、「昨日福岡にいましたよね」って言われたことがあり、なんで目立ってしまうのかしら?私は周りなんてまったく見ていないのに。不思議だー、不思議だーと思いながら新たな友達ゲットしちゃった。
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by midoleeloo | 2006-06-11 01:05 | 徒然なる日々

変わって愛媛です。

朝から今治へ移動してレンタカーを借りた。しかもナビつきだから迷わない!イェイ!
車のいいところは運転してるだけでストレス解消するし、好きなところでとまれる。
ただ移動中に眠ることができないし気を使うからどっちがいいのかな。
今日はライブはないので、ゆっくり移動していくことにする。
まず、道後温泉へ・・・お風呂入ってないからね。私の場合、ゆっくり贅沢に温泉パターンではなく、「シャワーでいいから風呂に入らないとーー!」って切実な問題だから温泉なんてほんとタナボタだ。
脱衣所ではとても品のいい地元のおばあちゃんから声をかけられた。
「だんなさんは心のきれいな人を選びなさい。誠実な人を」と言われた。
顔でも収入でもない、そんなことを言うおばあちゃんに会えてよかった。
評判だという鍋焼きうどんも食べ(コメントは差し控え)、コンサート会場の隣の市、大洲市(オオズ)に向かって一晩過ごした。
翌日、内子へ。
内子はとてもきれいで清掃が行き届いている。夕方には人がでて掃き掃除をしていたし、どこに行ってもいろんな花が咲いていて、新しいものと古いものが入り混じっていた。
評判の「たいめし」を食べた。味をつけた鯛の刺身をごはんの上に盛り、卵の黄身を落としてある。この卵、「EMハーブ卵」らしい。これは絶対食べなくちゃ。卵はとにかくとろーーりしていて、鯛もご飯の温かみで少しずつ色が変わっていく。「EM卵おいしかったです」と言ったら、それよりももっと美味しい卵を教えてもらいました。ちょっと悲しいような・・・でも、上には上があるのね。
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by midoleeloo | 2006-06-10 01:33 | 徒然なる日々

ひろしです、いや、広島です。

広島にきちゃいました。
また、あれよあれよという間に来てしまいました。
広島は、あの悪夢の年末から二度目。今回はいい旅にしたい。
前回もいい旅だったけど、年明け15分で救急車で運ばれ、
私にはありえない40度の熱をだし、1ヶ月以上咳もとまらなかった。
今回は怪我・病気のない旅希望です。
広島に着くなり左ひざがうずきだし、「前世でなにかひざにまつわる何かがあったのかしら?それともこないだの記憶かしら・・・」と驚愕!いや、変な体制で座っていたからかも。
昼は広島の友達のご推薦のお好み焼き食べました。
おいしかった~。スペシャルを頼んだのでエビ・イカ・餅など宝捜しのように出てくるのも楽しくて、一人にやにやしながら完食。やっぱ地元の情報は強いね。
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それから原爆ドームへ。雨がどんどんひどくなり、「えへへ。こんなときのためにぬかりなく傘を持ってきたんだよーーん」って思ったのも束の間、荷物と一緒にロッカーに入れてしまっていた・・・。泣く泣く購入した傘をさし、ドームの前に立つ。
半年前、路面電車の中からドームの上の部分だけを見た。
原爆ドームってもともとはなんだったんだろう。そんなことも知らなかった(物産館のようなものらしいです)。
原爆がなければ、そんな不本意な名前で呼ばれ続けることもなく、もしかしたら次の世代の波にもまれ、新しい建物にその場所を明け渡していたかもしれない。
名だたる建物になり、もっと誇らしげにその姿を映していたかもしれない。
途中、献花をして原爆資料館へ向かう。雨が降り続いている。
資料館では、最初のスクリーンから涙が止まらなかった。
さっき売店で購入した鳩の絵が入った白のリストバンドが早速お役に立っている。
しかも化粧がついてしまい、すでに使用感が漂ってしまった・・・。
8時15分を指してとまっている懐中時計。息子さんにもらい肌身離さずつけていたもの。
時がとまるといいななんてよく思ってあっという間に過ぎてしまうけど、
強制的にとめられてしまった時計は正確に動く時計よりも、時をはっきりと教えてくれる。
何故だか涙がとまらない。魂が泣いているみたい。
きっと原爆ドームは、生き残った人にとってのシンボルだったのかもしれない。
自分よりもとてつもなく大きなものに対峙したとき、何を思うんだろう。
それでも「生きる」意志を持つことができるのかな。
いつの間にかすっかり感情移入していて、最後に瓦礫のそばから花が咲いている写真を見たときは、生きる力をもらった気がした。
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by midoleeloo | 2006-06-09 00:42 | 徒然なる日々