みどりの言の葉

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新年会

1月26日

昨年知り合った方々との新年会がありました。会えば会うほど楽しくなる「さくらばさん会」の方々。毎回、たくさんお土産をもらいます。今回はモンゴルのマンホールチルドレンのお話。冬には-40度にもなるモンゴルでは、温水の通るマンホールで暮らしている子供たちがたくさんいる。その子たちを引き取った施設を見学した際のお話。プレゼントを持っていっても、「それは○○が一番似合うよ」という子供達ばかりだそう。初めてもらったおこづかいを大学に進学する子が物入りだから彼にあげたいと言う子達だそう。昼ごはんを抜いて、その分を施設に入れず外で暮らす子達に分けることを決めたそう。・・・私にできることの形の輪郭が見えてくるといいな。そして、さくらばさんでも直視できない場面があったそうです。たまらず目を背けた時に、「よく見なさい。あなたにはこれを伝える使命があるのだから」と言われたそうです。一番、ガツンってきた。前に、「初めるとやめられない。一番見たくないものを常に見る立場になる」と聞いて、あたしは初める勇気がもてなかったことがあるから。それに関しての情報を見るたびに、泣いて、後悔して、知らなかったふりをする・・・。
さくらばさんは、10年以内にこの施設を支援がなくてもいいように独立させること、18歳になったら施設からでないといけないので、その子たちの就職支援まで考えていらっしゃいます。ただ支援じゃなくて、道を作っているのです。

そして、新年会へ。名前くらいしか知らなくても仲良くなって、深い話しをできる人がたくさんいます。全体を盛り上げてくれる人、あたしが座ると食べ物を目の前に用意してくれたり、飲み物をくれる人、笑わせてくれる人、大切な悩みを話してくれる人、悩みを聞いてくれる人、同じ境遇を分かち合える人、みんなで一つのうねりを作ってる感じがする。あたしは、好きなときに好きなことをして、話して、笑って、幸せだなぁって思う。反対に、「もうすぐ終わっちゃう」って悲しかったりもするんですけどね。朝方にみんなと別れる時、あたしがモロにタイプの女の子とハグをしていたら、そこを中心にみんなハグをしにきてくれて、花のようだな~、その中心にいれていいなぁって例えようのない一体感、でも個人個人、っていう感覚を味わいました。幸せ。
この会では、連絡係をしました。何度かメールをやり取りした人がこの人?みたいな驚きもあり楽しくて、いい役をさせてもらいました。まぁ、詳細メールを本日の主役(・・・つまり)に送信し忘れたことを知ったときは、記憶をなくしてしまいたかった・・・・。でもこういう記憶って忘れないんだよね。

ところで、CMで「風になりたい」が流れていますが、あの部分が一番好き~~♪♪聴こうと身構えてるわけじゃないから、驚いて一気に顔がほころぶ。素直にこの曲を聴いていたときの気持ちを思い出せます。ありがたい。。。
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by midoleeloo | 2008-01-28 23:55 | 徒然なる日々

子供の成長

子供の成長は早い!甥っ子も姪っ子も、いつ息をついてるのかわからないくらいしゃべる!あおくんは年中さん(以前電車で、「甥っ子は中年さんなんだ」といって、「ネンチュウだよっ!」って知らない人まで笑っていたけど)。今は恐竜に夢中で、わからない横文字をたくさん言っていた。「あおくんはパパ譲りで擬音語すごいのよ」と聞いていた。パパ(私の兄)は小さい頃、車のウインカーを「チコチコ」と言って母親が「わが子ながらすごい」と思ったらしく、あおくんは何を言うのかなぁと思っていたら。テーブルのから揚げを取ろうとしたらお箸に刺さったらしく、それを「刺したらだめだよ」と言ったら、「取ろうとしたら、勝手に『ギソッ』って刺さったんだよ」・・・・!!!!!見ていた、聞いていた私は証言します。あれは、「ギソ」でした。
そして、じゃんけんをしようと。じゃんけんって負けてあげられないので、なんか連勝しているうちにあおくんは泣き出してしまいました。「負けたくないんだよぉ」って。それを見た二人のじいじが「よし!じいじたちとしよう!じゃーんけんっ」と3人でじゃんけんをしたのです。そうしたら一人負けしてしまい、あおくんは廊下へ出て行き、私達は悪いとは思いつつも大笑い。まさかそれは予想してなかったよ。。
ふーちゃんは、もうとろけそうな笑顔なのです。声もかわいくて、ニンテンドーDSで私が飼っているプードルのリル(私はあくまでも本物が好きよ。唸られたりしても)、「ディドゥ、ディドゥ」と声をかけ、ミスターマックスというお店を「ミッタ、マックツ」と言い、それを父に伝えたら、私の目を見て「かっわいい~!」と言われ、私そんなこと言われたことないので恥ずかしくなりました。
そんな彼らのママ(お義姉さん)は、年下なのに毎日バイトと子育てと家事を頑張り、私も彼女の子供に生まれたいなぁと思います。今回、突然会うことになって、電話で「突然だから大変でごめんね」と言ったら、「ううん!私は全然楽しくないから」と返事が。「・・・ん?楽しくないって聞こえたけど」 「ああ!!違う!違うの!間違えた!」と。それは父が「孫は目の中に入れてもかわいくない」と言ってしまったときと同じで、大爆笑でした。帰るたびに会ってくれて、友達のようで、本当によかったぁって思えるんだ。初めて会ってお互いドキドキしながらごはんを食べるときに、「地鶏丼があるよ~」と言ったら、「○○どん?」と私の名前を呼び、「地鶏丼!!ましてや!わが名前を、田吾作どんみたいな呼び方はしないよ!」と笑ったときから、すきあらば突っ込みたいのです。

さて、なぜ急に会うことになったかと言うと、帰りの飛行機が飛ばなかったのです。滑走路まで行ったのに右翼のエンジン故障で引き返し、確実に仕事には間に合わなくなったので翌日に振り替えてもらったのです。送ってくれた両親にまた迎えに来てもらうと、母が「実は何かあると思ってた」と。車のナンバーが「死」を予感させる番号ばっかりだった、と。そういえばやたらと空港で写真を撮っていたから変だとは思っていたんだ。でも!でも!「・・・・その情報、遅すぎるんじゃない?」 「いや、でもあたるかどうかはわからないし」 ・・・・まあ、いいですけど。私は、もう一日りっちゃんと眠れて幸せでした。
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by midoleeloo | 2008-01-28 19:28 | 徒然なる日々

神社めぐり

阿蘇神社へお礼参り。ここは三大楼門らしいです。昨年は「厄払い」をさせていただき、そのご加護をいただいたのでお礼を。おみくじは「大吉」。今からよくなる。こういうチャンスはあまりない、だって。
そして、念願の「幣立神社」へ。ここは人類発祥の地と言われている場所。それが真実かどうかではなく、人間を肌の色で5色に分け、日本人以外の全ての人間が差別なく平和であるようにと儀式を行ったり、空気感だったり、見える景色だったり、そういうこと。インドの行者さんがこの景色に感動し、インドにはここにちなんだ名前がたくさんある、とか。私の1回の人生で計れることではないので。日本で2番目に長生きの木があったり、裏山を降りると竜神の池があったり、山好きのあたしは楽しかった。阿蘇神社でもリルの目のことをお願いしたので、ここでもと思っていたら、リルと同じ色のプードルを連れた方がいて、これはいいメッセージだなと思いました。おみくじを引いたら、ここでも「大吉」!!
”春風の吹けばおのずと山かげの 梅も桜も花はさくなり”
時の来るのをまちなさい、開運間違いありません、だって!!そして、このおみくじは裏に「神の教」が書かれてあります。そこに書かれていたのは、
「神に背いて背を向けりゃ、前に悪魔がきてわらう」
・・・・・・・・・「りゃ」?「悪魔」?ちょっとだけすれた感じに笑いころげました。
帰りは階段ではなく坂道を降りました。紺色の実がなっている木に鳥が何羽かいるのを見て、父が「こういうところは植物も全部選んで植えたりするんだよ」と言うので、「ふーーん」と答えたら、数歩で父が立ち止まり、「違うかもしれない・・・」と。答え方がそっけなかったかな?と慌てて顔を上げると、目の前には夕日に照らされた『椰子の木』が一本すーっと立っていました。それはハワイのような南国世界。その場で笑い崩れ歩けなくなりました。このタイミングで「椰子の木」って。今年はますますブラックに行けってことでしょうか。そういうことならがんばりたいです。
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by midoleeloo | 2008-01-28 18:10 | 徒然なる日々

あっという間に

あっという間に年も空け、もう1月も終わりそう。。。
元旦から7日まで毎日仕事をして実家に帰省。リルは喜んでたなぁ。。彼は目が見えなくても、それでやさぐれたり、ふさぎ込んだりはしない。投げたものをとってくる遊びもできないから、引っ張り合いをしたり、目が見えなくても楽しめる遊びを探してくる。そんな彼が唯一ふさぎ込むのが、私がいなくなった日の翌日・・・。もう帰ってこないことに気づいて一日中寝ているのだそうだ・・・。涙がこぼれそう・・・だけど、何度かくれんぼをしたことか。何度、家族ぐるみで「もう帰ったよ~」と芝居をして、私を探している姿を遠くから見つめたことか。そういえば以前、「りっこちゃん」と母が呼んでみたらしい。そう呼ぶのは私しかいないし、声も似ていたらしく、においをかぎながらそわそわしたので、悪いことをしたな~と思ったらしい。そんなりっこちゃんは、左目が真っ赤を通り越して紫になっていたので病院へ。眼球摘出も覚悟していたけれど、ひどい炎症だったので、時間をかけて治すとのこと。よかったぁ。よかったぁ。薬を飲ませるのも大変で、どんなに奥に放り込んでも、たくみに吐き出し、薬を口のゴムパッキンの部分(黒いところ)に隠す巧妙さ!以前、白内障にはビタミンCがいいと訊いて飲ませたら、高い天然ビタミンCだけはガリガリと食べたので、私は何分の一かの値段の合成を飲んでいました。。。。こいつ。。。
そして、新しい猫ともご対面。さばいたアンコウを裏から見た感じ・・・ですかね。気持ちよさそうにしても、その顔が怖い。すぐに慣れてくれて、夜中四時に布団にやってきて顔をまたがれたり、耳をかまれたりもした。鳴こうとするけど声が出ないので、口を空けた音だけが「カチャ」と響いて、カチャと呼んだりもした。なのに朝方はよく鳴いていて、何かあったのかと飛び起きたり。爪の研ぎ方も史上最高で、両親は既に傷だらけ、私も血を流すほどで、その爪の生え方は円を描くようにシャープで、ジェイソンなんてただ撫で付ける程度、彼は刺して引っ張るという最も痛い技を持っていた。そして、毎日のように、「性格が大事だね~」と失礼なことを話し合ってみたり。
ダンちゃんは、ひそかに私のことをとっても好きなんだと思う。でも、もしかしたらなめられてるだけなのかなぁ。昼から家の中にもらえるのでとっても嬉しそうだ。こたつに並んで座っている私と母のひざの上に立ち上がるという荒業もやってのけた。前足→母、後ろ足→私。目の前はただ「毛」のみの世界。私のひざに上半身をのせ、甘えてひっくり返ろうと前の手でこたつを押し、こたつが動かなくて、私とこたつを間につっぱる形となり、私は肺の全ての空気を吐き出しました。ちょっとねぇ大きすぎて、お客様、わたくしでは対応できかねます。

こんなににぎやかな日を過ごすと、一人で過ごすことに慣れるのがちょっと大変。
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by midoleeloo | 2008-01-27 19:13 | 徒然なる日々