みどりの言の葉

patchouly.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Read between the lines

行間を読む・・・この言葉が好き。文章を絵に置き換えて、描写されていないものを見ることだったり、作者の伝えきらない振動を感じること。
保育園で一番好きだった遊びは、先生が作業する近くにいて、次になんの道具が必要かをあてること、だった。先回りして取ってあげたり、今思うに先生は迷惑だったはずですが、しぐさや行動から気持ちを読み取るのが好きだったんだと思う。今もとっても集中すればわかることもあります。友達に、「いや~!これ以上読まないで」といわれたこともあるし、言ってることと本心が違っていて、本人は気づいていないってこともあります。共感ってやつです。時々、誰の気持ちかわからなくなることがあるので、普段は自分のことだけを考えています。思春期には、「Aさんの言葉の意味はこうだよ。それに対してBさんの言葉はこうだ」と自分をスイッチさせながら、人の気持ちを読み取る訓練を、NLPじゃん!ってことをしていたなぁ。ほんと今となっては財産ですね。
世間には「共感覚」というものをもっている人がいて、言葉を聴くと色を感じたり大きさが違って見えるらしい。脳の視覚や聴覚の部分が繋がっている、らしい。人によって見える色などは違うらしいので、本人の感覚で左右されることのはずです。個人的に言えば、訓練次第で見えるようになると思うんだ。「音を見る」と思いながら想像力を膨らましていくと、「何色、かな?」って思いつく色がある。それがクセになってくると、実際に色が見えるのではないかなと思います。過去に、悪口を散々言っている人が霧吹きのように黒い毒を撒き散らしているように思えたり、恋愛中の人の言葉がピンクのハートになっていたりもしていました。音が見えるようになったら、あの人の近くはきれいな色だからと、集まる人が増えたりするのかも。
誰かに質問されるときに、あたしは瞬時にどう答えたらいいのかを判断しているのだと思う。賛同してほしいのか、反対してほしいのか、単に情報がほしいのか、あたしの考えをそれに即して一番伝えやすい話し方でってのを探している。目の前の人が理解しやすい言い回しを。「えーーっと」って言ってる時は翻訳中なのかもしれない。でも一人だけ、どうにも読み取れない人がいる。質問は簡単。たとえば「家はどこ?」だったり、「こういうの好きなの?」だったり。意図するものが見えなくて、「えーっと」まで辿りつかず黙りこんでしまう。家のときは、「家?家とは一軒家のこと?家って実家のこと?・・・・・いや、住んでいる場所のことだ!」って。恐らく、この人も同じなんじゃないかな。投げかけた言葉が透明だから何も見えない。透明でも「覗いてやろう」と意欲満々な人はその意図を感じるんだけど、この人はほんと手強いなぁ。

まあ、それはおいておいて。
神戸から夜行バスで帰った日に「さくらば会」が行われました。懇談会から参加しましたが、素直にそのままを受け取る、そのままを伝えるってことをずっとやってる方たちなんだろうなと思います。あたしの中にある、暗い重い部分に気づかせてもらえる気がする。話の途中で、自分のこととオーバーラップしすぎて号泣しそうで、「あの遠くにあるポッキー食べたい。念力で引き寄せてみよう。いやムリだ」って雑念で埋めてみたりしました。次に会えるときにはもっと楽しく会えるように、毎日をカラーリングしたいなぁ。幸せ。
[PR]
by midoleeloo | 2008-03-25 23:14 | 徒然なる日々

Drop

昨年からあたしの人生に突然飛び込んできた、「ラ」がつくコンビのKKさま。短編映画での書生さんの格好にやられてしまいDVD観たりしていましたが、この度、生KKさま単独公演を観て参りました。お笑い好きな友達が、「この人は天才」と言っていたように、細部まで作りこまれた舞台はDVDで観ていても、けたけたと笑ったり、ため息をついてしまうほどなのです。チケットが全然取れず、取れたのは神戸。だから神戸に行ってきました。行きたいところは全部行くことにして、食べ歩きをしながら生田神社と北野天満神社へ。生田神社、以前来たことありました。縁結びの神様らしいです。縁が終わった人と来たらどうなるか・・・早朝過ぎて願うことすらできず門前払いだったな。
舞台のセットは緻密でした。後情報によると、以前のコントに絡めた小道具もおいてあったりしたそうです。そしてこの小道具たちがあとで、あんな風に使われるなんて!彼の舞台は、違うエピソードがいくつかあり、最後にはそれがすべて繋がるので、途中に布石がいくつもあるのです。役柄が変わるたびに空気も変わり、余韻を残すことなくその世界に引き込まれて、最後に「あーー!」となる。初めてサーカスを見たアメリカの子供のように見てしまいました。生で観た感想は、、、非常に個人的ですけど、画面をとおしたほうがかっこいいなぁと、まぁ衣装の関係もあるかもしれないけれど。ただ、生でしかわからない空気感だったり、「これは才能と、勘と、職人技と、はんぱない練習量と、その一瞬にかける意気込みと、遊び心とがないとできない、才能だけじゃできない」だったりが深く深く刻み込まれ、自分とのギャップにちょっと落ち込んだりもしたのでした。同年代だけに。やらない言い訳を考えるよりやろうって、思いました。頭に叩き込まれているからこそ、経験をつんでいるからこそできるアドリブも、間違ってしまったところも誰よりも早く気づいて「あ、間違えた。」と言えるのも青写真がきっちりできているから。後情報によると、別の公演で、「願いを三つかなえてやる」というくだりで小道具を落として割ってしまい、「これをもとに戻してください」 「台本にないことは無理(笑)」というとっさのやり取りもかっこよすぎるなぁと思いました。いや~、幸せ。
[PR]
by midoleeloo | 2008-03-25 14:54 | 徒然なる日々

選択

ちなみに今日(17日)のディナーメニューは、・菜の花のおひたし ・ひじきの煮物 ・ひえナゲット ・ラディッシュときゅうりの酢の物 ・アスパラと菜の花の味噌汁 です。料理ができる時間があるっ!のは幸せ。ひえナゲットは、せんべいくらいサクサクになるように揚げたら、おいしかった。「シェフを呼んで」 「お呼びでしょうか」と小芝居ができます。久しぶりにきちんと料理したから残したかっただけデス。雑穀・・・こんなにおいしいとは知らなかった。お米に混ぜるだけのものだと思ってましたが、単体で食べるのがおいしい。先日作った「ソバの実ギョーザ」もおいしかった。
肉食をやめようと決めたので代替品を模索している中、雑穀のおいしさにはまってしまいました。お肉は、今は移行期なので食べるときもあるし、アレルギーではないのでおもてなしの席ではいただくことにしています。ちなみに「カニ」を食べないのは宗教的理由からです。何かを強く信じることを「宗教観」と呼ぶなら、「カニと蜘蛛は同じじゃないの?いや、一緒やん!」と思っているからです。そういえば、兄が東京に来て水族館に行ったとき、高アシガニが大勢いらっしゃいました。兄が「なんで蜘蛛が嫌いなの?」 私「後ろの足が前の足を追い越すのを想像するのが怖い。見た事ないし、実際ありえないんだろうけどさ」というと、「ほら!このカニ見てみろ!微妙に後ろ足が追い越してるぞ!」と・・・・岩にへばりついていたカニの後ろ足がほんのちょっぴり越えていたのです。いやぁぁぁぁぁ!そこには「まんぼう」もいて、見た事なかったあたしはガラスにへばりついて、かなり斜めに傾いて上に上がっていく様子をキャッキャッと見ていました。後ろから兄が「・・・・俺、こんな気持ち悪いまんぼう見たことない。目は濁ってるし、死にかけてるんじゃないか。ほら、泳いでるんじゃなくて水圧であがっているだけだ!!うわぁ。」と。その後のイルカショーでも、調教師の方が気になり、水に飛び込んであがってきたときに、二人で「あぁぁぁぁ~」って大笑いすることもあり、しっかりと刻み込まれた思い出でした。
あ、肉をやめた効能はたくさんあります。胃もたれはしないし、たまに肉を食べると翌日の生活に雑味がでてきて、コントロールできなくなります。日常的に食べてると気づかないんだけど。


同僚が事故にあって2ヶ月・・・膝の関節の中を骨折。一旦停止無視の車にぶつかられ、その日のレントゲンでは骨折はわからなくて、激痛の中を歩いていたらしい。手術をして、退院をしてやっと仕事復帰。松葉杖での通勤はきついでしょうねえ(体験者は語る・・・)。初日は雨降りの上、電車が45分も止まり、通勤3時間もかけたのに遅刻したらしい。。。でも、そんなことを話せてよかった。痛さも大変さもいつか過ぎてしまうのなら、これから先どれだけでも過去の話をできるから。
そして!彼女のお母様から、使わないからとアロマオイルを大量にもらいましたっ!!びっくりした。ランプベルジュという、オイルをランプに入れて火を灯して、その熱で芳香させるというもので、私の部屋は毎日違う香りがほのかに漂っているのです。幸せ。
[PR]
by midoleeloo | 2008-03-17 23:55 | 徒然なる日々

LOVIBE

今月初の休みは16日の予定。今週は特に仕事の予定が詰まっていて、ひっぱりだこ。家にたどり着いて、「あ~、アロマ焚きたい」と思ってたらラベンダーオイルのビンが落ちました、砕けました、大量のアロマオイルが流れました。ラベンダーのかほりは、ふっと一瞬だけリラックスさせた後に強烈なにおいを放ち、今は擬似富良野を体験中。見事に砕け散ったスプレー瓶・・・ツボがあるんだねえ。結構な高さから落ちても平気な時もあれば、カツっで割れるときもある。どんなところにもボルテックスの渦がある・・・まあこれはショックで泣かないための言い訳。。

とっても大好きな方がいます。四半世紀ぶりの再会なのかな。大声で叫びたいくらい大好きで、友達に「毎日しつこいくらい好きだと伝えてる」とメールしたら、「超ラブリー」だと言われました。そんな友達のことも大好きだけど、あの方への気持ちはおさえられないよ。これからたくさん話をする前に、「もういい!わかったから!!」ってとめられるくらい伝えようっと。ずっとずっと気が済むまで聴いていてくれると思うんだ。ふふふ。近頃、「子供のように」をよく聴きます。LOVIBEっていい言葉だなぁと今更に気づきます。

舞台を作ってる方が、「設計図(台本)は綿密に書くけど、その建物が立体になるのはお客さんが入ってから。稽古場で予想していた方程式の先は白紙。」とおっしゃっていて、それに科学者の方がこう答えるのです。「その覚悟=遇有性があったら人生は楽しい。でもみんなその覚悟がないから逃げちゃってる。」方程式のどんどん変わっていくような人生を生きなければ輝けない、んだって。おもしろーーい!!この表現、おもしろい!
[PR]
by midoleeloo | 2008-03-11 22:30 | 徒然なる日々

WILL

昨日まではこんな壁は乗り越えられないと思って、よける間もなくぶつかったり、蜃気楼みたいに消えてなくなったり、そして目の前にまた越えられないって壁が現れて続いていく。クリアしていくのが楽しくなってきたから、もうそろそろ方法を変えます。ワープできたりパワーアップアイテムがもらえるはず。

徐々に、だけど急激に守られてるって感覚に包まれている。これ以上情報を仕入れていたらショートするんじゃないかと思ってたのに、今は世界と繋がっているのに一人きりの気分。周りを見ていたはずなのに、いつの間にか自分の中を見ているようで、もっと周りを見回してしまう。社会的じゃないけど信じてたことを、嘘だ!違うって言うようになって、今では真実になってしまったこと。その原点に戻るためには、見えない道のりがたくさんあるように思えた。その道のりを、道があると教えてくれて信じてくれて諭してくれて導いてくれた存在。感謝を。

生まれる前の胎児の気分。外の声は聴こえてくるけど、守られていて安心できている感覚。数え切れないほどの祝福。
[PR]
by midoleeloo | 2008-03-10 23:21 | 徒然なる日々

おめでとう。。

今日はお母様の誕生日♪おめでとうございます。毎回、20も歳をさば読むのはやめてください。プレゼントも何がほしいかよくわからないらしいので、日々の言葉の片鱗から探し出すのです。今年は、あれ、ね。もらって初めて本人もほしかったことに気づくことがよくありますね。
小さい頃、ホットケーキが大好きだった私は、「ホットケーキミックスってのがあるらしい!簡単に私でも作れるらしい!」と言ったところ、「ミックスはおいしくないのよ。ちゃんと作るとおいしいのよ」と言われ、「じゃあ、作って」と言うと、「面倒くさい」と断りましたね。最終的には、何日か後に不機嫌そうに作ってくれましたね。
「ママ、眠くなっちゃった」と一回寝たふりをして、次に起きたときは別人格になったふりをするという、今となっては劇的な遊びをしていましたね。そのおばさん(通称:ブタ山カバ子さん)はとーーーっても優しくて、カバ子さんがいなくなるたびにわんわんと泣きました。ママには秘密のこともたくさん話しました。彼女は「怒りたいのに怒れない」と思っていたらしい。
私の苗字であだ名を作り、さんざんからかいましたね。「ママも同じじゃない!」と言うと、「ママは結婚前は違う苗字だったのよ。あなたは生まれたときからその苗字でしょう」と言いましたね。
お父さんに「どうしてあの人を選んだのか」と聞くと、「・・・昔はこんなではなかった」と・・・。「お母さんは前世はあなたの子供だったと思う」を言い訳にわがままし放題、りっこちゃんの目の手術がうまくいかなくて二人で泣いたとき、「お母さんは考え方を変える!これからはリルをかわいがる!」とおっしゃいましたね。ぽかんとしました。その涙はなんの涙だったのでしょう。
一昨年の私の誕生日に、「なんでも買ってあげる」と言われ、「え!就職後初めてじゃない!」と思ったら、「・・・500円以内で」と言いましたね。「・・・じゃあ、浴用タオルを」と答えると、いそいそと買いに行って、こともあろうに買い忘れましたね。
スリッパで滑って真横に飛びながら転び、「面白すぎる!」と思って近づくと、どうやらこたつの角に飛び込んだらしく鼻血を出し始めたので、「いや!大丈夫!?」と聞くと、口の中を血だらけにしながら「うひひひ」と笑いましたね。「おはぐろ」ならぬ「おはあか!おはあか!」と思いました。そういえば、家に帰ってきたら誰もいないこたつの回りを、血まみれの鳩が「くるっぽくるっぽ」と歩いていたことがありました。どうやら猫が捕まえ途中であきらめたのでしょうが、非日常的で、「まさしく、ピジョンブラッド!!」でした。
飼っていた大型犬を遠くから呼び、全速力で走ってきた犬に突き飛ばされ、数メートル飛ばされましたね。兄いわく「人があんなに飛んだのは初めて見た」と言われてました。そういう兄も、ふれあい公園みたいなところでワラビーにこっそりと近づき後ろからわしづかみ。驚いたワラビーは垂直に飛び上がり、二人で結構な高さまで跳んだらしいです。兄の奥様いわく、「人ってあんなに跳ぶんだ」って。あははは。

話はそれましたが、お母様、あなたといると飽きません。そういった意味でお父さんは賢かったかもしれません。この文を見て、「お母さん変な人みたいじゃない」と言うでしょうが、事実と違っていればいつでも訂正いたしますので、ご連絡くださいませ。
[PR]
by midoleeloo | 2008-03-06 22:23 | 徒然なる日々

うまれてきてくれて

今日は、りっこちゃんの誕生日!!忘れてた!!
慌てて電話をかけ、おめでとうと伝えました。いくつになったんだろう。産まれてきてくれて、私のところに来てくれてありがとう。今もペットショップのショーウインドウからのストーカー行為を覚えています。ローンを払っている間は病気にならないでといった約束を守って、支払後に病気になってくれてありがとう・・・。もう、いいおっさんだと思うと、いろんなしぐさが果たしてかわいいのかと我にかえりますが。一緒に住んでいた頃、私の枕の下が「おやつ隠し場所」とは知らなくて、横になり枕の下に手を入れて伸びをしたら、枕の上に飛び乗りすっごい唸られて、でも重くて手が抜けないから、かみ殺されるかと思いました。おもひで。

ここ数日はパソコンと長い時間おつきあいしています。ipod・・・俺ポッドがやってきました。動画がね、翌日には消えていたりするんです、な・ぜ・か!!動画を入れるまでの道のりも長くて、俺ポッドを操作している姿を見た人は誉めてください。何よりも、今までとった資格の数々よりも、誉めてほしいです。そんな方にはとっておきの動画を見せてあげてもよいです。もちろん私の操作で。

とっても面白い本を読みました。この本が私の手元に来た経路も面白くて、その日はたまたま読む本を持っていなくて、本屋による時間もことごとくなくなり困っていたところ、会社の人が「これ、読む?」と。人生はしたいことを経験する場所なんだってことが初めて実感できた気がします。どんな経験も選べるんだってこと。望まないことは全部手放せばいいってこと。それから、すごいことが起きるのです!数日後に図書カードがあたり、『おっ!幸先がよい』と思っていたら、郵便為替が届きそれがウン万円!キャンペーンらしいです。会いたい人のことを思えば連絡が来るし、俺ポッドだって新品を安く譲ってもらってるし、願いが叶う時間が急速に縮まっている。今日だって、一緒に仕事を立ち上げないかという話しも来たから、即答しました。この話しを聞いた会社の人は、「俺も読む!」とはりきって数ページで投げ出していた・・・。著者はアメリカ人で、原本は何冊くらいあるんだろうとアメリカのamazonを見ていたら、見慣れた表紙が・・・家にあるっ!ちょっと難しいのでそのままにしていた本でした。読みます。すぐに読みます。英語、勉強します。

忘れ物をしない極意は、「感情をいれる」ことだそうです。不安なことって寝てても起きるくらいだもんね。ってことは忘れたいことは感情を抜けばいいのです。なーんだ。だけども先に進むにはプラスの感情も抜いていかないと、あたしの引き出しはそんなに大きくないからさ。これからあたしは、どんどん忘れていきそうです。あたしを病院には連れて行かないでください。その代わり、その瞬間は誰よりも楽しく、哀しく、泣いて、笑って、踊るつもりですから。
[PR]
by midoleeloo | 2008-03-04 21:35 | 徒然なる日々