みどりの言の葉

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マイ ラズベリーパイ

24日、長野へ。行くでしょ。そりゃ、行くでしょ。「来て」と言われたら行けるところは行かなきゃでしょ。それに、まぶい拾わなきゃ。数日前に連絡したのに、当日、列車が1時間以上も遅れたのに、こころよく迎えてくれた○○ちゃん、ありがとう。「肉、喰らいますか」と念願の焼肉へ。しかも彼女はここの常連さんで、安心してついていきました。叫びたくなるくらいおいしかったな。息子さんの笑顔もステキでした。次の店へ移動したときは雨が降っていて、彼女がだしてくれた傘は前代未聞の傘でした。さしても意味のない傘で、引っ張ったらますますひどくて、濡れながらげらげらと笑いながら。彼女の友達とも話が盛り上がり、二人の絶妙な合いの手のある、「アセっとく」話を聞き、ずーーっと笑ってた。彼女はかっこよくて、先月の車さばきを見たときから胸きゅんしています。たくさん話をして、過去の話は淡々と、今の話は大盛り上がり、笑いもまじえ、未来のことは・・・決意表明しましたね。この日に出逢えたことがこんなに意味のあることだとは思わなかったけど、車の中では二人ともずっと目がうるうるしていて、ごはんも空気も景色も全てがおいしくて、翌日には「もう、昨日までのあたしたちには戻れないね」なんて話したりして。一昨日が誕生日だってことで、「寄り道」をプレゼントしました。むりやりでも一緒に見たかったんだ。ありがとう。その日の話、すごかったね。喜んでくれて感激してくれてありがと。茅野は音響もすばらしく、「三日月」よかったなぁ。彼女はずっとずっと大切にしたい人。ラブレター書けといわれれば、何枚でも書きます。あ、3枚にしとこう。そして、いつでも君に会いにいくよ。全然関係ないけど、東大でのあの話、あの場所だから言葉が上からシャワーのように降ってきて、体にあたるたびに音になる感じがしたんだ。奥底にあるものはゆっくりとゆっくりと降りてきて、いまだにあたしの周りを漂ってる。言葉ってとっても大事。そして伝えること・・・ただ伝えたかっただけなのに、感謝することだけなのに。案外、できることあるのかもしれないなぁ、なんて。彼女と一緒に決意したことは「どんなことでも受け入れて、試されても変わらないことを伝える」こと。次はどこで会いましょうか。広島??熊本??どうせなら、扉は見たから「中」を見に行きませんか??

6月7日、どきどきします。ありえないくらいドキドキします。ただそこにいれるだけでいいんだ。
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by midoleeloo | 2008-05-25 22:30 | 素敵なこと

まぶいぐみ

ちょっとだけ哀しかったこと・・・2時間かけて書いたメールに3分で返事がきたこと。しかも内容が簡潔にしかも完璧に解決されていたこと。

「会いたかったんです」と言われ、「なんで~?」と聞いたら「好きなんです」って言われた。めちゃめちゃ嬉しかった。感謝してます。○さんに「好きだから嫌われたくない~」って言ったら「私も好き」って言ってくれました。えへへ。

近頃のスピードの速さにはついていけない。1ヶ月くらいは噛み締めていたいのに、次々にくるのでまるまま飲み込んでいる気がする。その中から言葉を搾り出してる気がする。もう言葉がでてこないよ。その前の波さえないのかなぁ。あたしの汲めど尽きせぬ源泉はどこにいったんだろ。友達は「アイルランドに行ってくる。何を変えてこようかな」って準備万端で出かけていった。あたし何の準備もしていないんですけどっ!とくに寄り道の最中は周りのことは見えません。深い暗闇を懐中電灯で照らしている気がします。これまでは泥だらけの石を拾いあげてぴかぴかに磨いていたけれど、今回は、これ知らないの?ほらこれも、これもと上からどんどん渡されているようで、集めるだけでいっぱいいっぱい、あ、もう、ぱんぱかりんです。目をこすって今まで見えていたものの鮮やかさを知るのではなくて、まったく違うものを見せられている気がします。きっと全然準備ができてなくて、全然追いつけないのです。言えないけど、あの歌もこの詩もまったく手が届かないのです。それくらい、やばい。そしてすごくすごく遠い。だけど、まったく知らない言語だったら純粋にその声だけを聴いていられるのにとも思う。声のみを聴いていたり、振動だけを聞いているから、一番原始的なところに揺さぶりをかけられてる。来月までにはどの自分にするか決めるつもりです。「次の詩で3冊買わせてみせる」は、買いそうになった。ツボだった。「4」はたぶんぼろぼろになるので、保存用は買おうと思います。

この魂の抜けた感じはいつから続いているのかしらと記憶を探ったら、先月の長野からなんだよね。久しぶりに脳をフル回転させたから、ベルト切れちゃったのかも。そういえば、お礼も忘れていました。「また呼んでください」って言うのも忘れていました。まぶい(魂)を落としてきたのかなぁ。だとしたら「まぶいぐみ」にいかなければなりません。このままずっとバイロケを続けられないよ。スケジュール見たら、25日仕事がなくなってしかもこの日しか空いてないから、長野行ってきてもいい??たまたまなんだよ~。

21日、2日にまたいでだまされていたことを知りました。前日に聞いたとき、気にかかることとして頭の中に付箋紙を貼っていたのに!!「あるわけないじゃん」だって。「純粋だね~」だって。そこになんのメリットもないじゃん!!だけど、そういう笑い好きなんだよね。そして帰りの電車でボーっと広告を見上げたら、「1万匹のイワシの群泳 イワシイリュージョン」だって。こんな人の多い中で笑えないよ。イワシ、ひらがなだったけど。この状況を作った存在には「おい!」って突っ込みをいれたいです。「だけど、好きだわ」って。。
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by midoleeloo | 2008-05-23 01:01 | 素敵なこと

説明できなくても

「ゆるぎない せめぎあい」って言葉をどこかで使いたいんだけど使う機会がないから、ここで言っておこう。「ゆるぎない せめぎあい」・・・。

どうして、また必ず会えるって思ってたんだろう。会えなくなるなんて、ほんのみじんこ程にも思ってなかった。物理的な距離をあまり気にしたことはなくて、電車に乗ってボーっとしていればいいなら家にいるのと変わらない。交通手段が発達してどんなに近くなっても行けない場所もある。私は「その土地に呼ばれてる」って思う。「行きたい」と「おいで」が一致した時に行ける場所がある気がする。以前、働いていたときは時給が120円くらいだったな。チップをもらっていたので十分に生活はできて、こんなに「気持ち」や「サービス」が直結してお金に結びつくってことを知った。次の場所では、薄さ5ミリくらいの求人誌を見て、「仕事を選べるんだ!」って感激した。次の場所では求人誌が数冊もあって、いつの間にかそれが当たり前になって、ふと気づくとなんて恵まれているんだろうと思う。もしかしたら人は必ず後悔するようにできているのかもしれない。それも、どうしようもない時に限って。「どちらかを選んだときに、それに付随するメリットはもちろんリスクも背負わないといけない」とあの人は、あたしよりもっともっと悲しいのに、笑ってみたりしながら言う。出来事に追いつく感情がなくて、感情に追いつく言葉がない。言葉ってすごく限定的なものだってことを知った。だからこそ表現できない言葉を聞いて感動したり、自分にしかできない解釈をしたり、時には長い年月をかけて誰かに届いたりするわけだけど。願いを叶えるって縦方向と横方向と両方必要な気がする。未来へ向かうことが縦で、今できることが横にレンジを持ってる。友達なら「意思と意図」って言うかも。横の幅は結構遊びがあると思う。縦はまっすぐ降ろすかどうかだけ。今の気持ちは「五分後」。20日、楽しみ。
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by midoleeloo | 2008-05-18 21:23 | 徒然なる日々

好きとかきらいとか

おそろしいっ。なにがって「おのれの才能」。これは言いたかっただけ。おそろしいのは、ぼーっとしていて36時間勤務を組んでしまったことです。3時間くらいは時間が空いていて、9日だったので少しでも新宿行こうと思っていたのに、気分がすぐれず外を歩き続け、落ち着いた頃本屋に入ったら、読みたい本がたっくさんあって、3冊だけ厳選しました(次の日追加で買いました。)。ほしい情報が体中を駆け巡り、ひとりで「うん、うん。そうくるかぁ」って独り言。やばいやつ。なるべく24時間勤務後に予定を入れるのはやめようとは思っています。注意散漫で失敗ばかりする、道には迷う、肝心の用事に集中できないことが多いから。それなのにぼーっとしていてシフトを変えることも忘れ、13日仕事明けにビザを取りに行き、段取りがまったくうまくなくて、モンゴル大使館に二度も行くことになり・・・途中で、「ちょっと考えればわかるやろ」と攻め立てるあたしと、「いやいや、この子も頑張ってんで」となぐさめるあたしとの板ばさみ。
お茶を飲んで一息つきながら流れてきた「Whole new world」・・この曲のある箇所が好きで、この曲が流れるときは「すべてはうまくいくよ」ってしるしなので、すっごく安心した。

13日は岡村淳監督のドキュメンタリー上映会でした。ブラジル日系移民の方を撮影し続けている方。1本目は60年ぶりに日本を訪れ、思い出の地や家族をたずねる80歳になる女性の話。2本目はハンセン病患者やストリートチルドレンの援助をされている神父様の話。とにかく、「生きる」ってこと、感覚で言えばどっしりと大地に根付いている、根付こうと諦めずに根っこを伸ばし続けている感じ。日本では今は「生きる」ってことが当たり前じゃないのかもしれない。未来を悲観して、他人の富を覗き込んで、自分にフォーカスしていることが少ないのかもしれないなぁって。60年も日本や家族を想う。叶えたくても叶えられない願いがある。会いたくても会えない人がいる。今のあたしの状況って・・・会いたい人に会いながら、理解ある人たちの中でやりたいことをやっている。伝えることは躊躇してはいけないのだ、とくに「好き」って気持ちは。
今では笑い話にできますが、「好き」が何かわからない時期を過ごしたことがあるあたし。いっちばん難しい質問が、「バニラアイスとチョコアイスどちらを選びますか」だった。「選ぶのは誰か他の人でしょ」と思ってた。その後、「好き」って感覚を取り戻してくれたことは、だからこそ今も大好きで、困ったことにどんどん進化を続けているんだよね。次にいつ会えるかなんてわからないから、伝えたいことは今のうちに伝えようって思ってる。気持ちも冷めたらおいしくなくなったりするから。「きらい」って気持ちも大事にしてます。何かを感じなくなることのほうがよくないことだし、自身の軸を探す基準になるから。今後、突然声をかけて抱きしめてしまう方いるかもしれません・・・今日もそうだったし。よければ好きって気持ちを受け止めていただきたい所存です。

上演後のトークショー、面白かった。岡村監督の吹き出してしまうほどの軽妙なトーク、笑いながらも話を展開していく宮沢さん、話をなんとか軌道にのせようとする石橋教授の筋の通った落ち着いた話し振り、一晩中聞いていられると思いました。
「撮影後の見えない部分のつきあいをどう続けていくかが重要」だってことや、「キリスト教で『Amor』を日本語に訳すときに最初は愛ではなく『おたいせつ』と訳した」こととか、他に笑ってて聞き逃したことたくさんあるかもしれない・・・。きっと会場にいた人たちは明日から何か少し変えようと思うのではないかしら。あたしも。
そして弾き語りを聴かせていただきました。「沖縄に降る雪」「足跡のない道」「島唄」。あのギター見たかったの。反対側にいたから「足跡のない道」になるまで知らなかったんだ。弾き語りは・・はっ!あの号泣以来か!?まだ想いが形にならないから、形になったら伝えてみようかな・・・なんてね。
あ、最後に。ヴァナは相変わらずめちゃくちゃかわいかったです。
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by midoleeloo | 2008-05-14 22:31 | 素敵なこと

目まぐるしすぎて・・・

この10日間の感情の波の激しさはとてつもなくて、行ったり来たりを繰り返し、それでも希望を見ている気がする。聞いてる気がする。
長野へ行って泣いて、この話は透明できれいだなぁっていつも思う・・・って二回目だけど。めちゃくちゃ笑って、奥底のチャイルドなあたしが目をくるくるさせながら面白がってる。こんなステキな出会いの仲間にいれてもらえて、それは今一番きらきら光ってるもの。絶え間ない川の流れの音にどこか遠いところへ行ってしまったり。翌日は、過去の感情の記憶に泣いて泣いて、「のりこえられない」ってつぶやいて、そのときに流れてきたシェゴウアレグリアに笑顔を見せたりする。今は、一歩先が見えてるから足を進めるだけってわかってる。もう準備ができてるってことだから、最後に浸って笑ってさよならするのもいいかもしれない。不誠実さで人を裏切って、そこから出てきた言葉に傷ついて、だけど、その中に恐怖心を、自分自身を見たりする。取り戻すことはできないかもしれない。今できること、では抜け出してもらうことはできない。傷つけられる前に傷つけるって守りたい気持ちはわかる。だけど、私はもう行きますね。もっともっと守って応援したい人がいるから立ち止まらないよ。名古屋で、「足跡のない道」に心を震わせて、渋谷では言葉の全てに感じる波がずっと追いかけてくる。この場所に入れてよかった。前代未聞で遅刻をしたけれども。この歌を聞ける時にいてよかったなぁってほんとに思う。直接、声を聴くことができて、今の想いに触れることができて、それが「どこで見てたの?」って言うくらい響く言葉で、響く想いで、たぶんあたしが誇れることは唯一のことはこれかもって思う。帰り道、もう会えないと思っていた人に声をかけられ泣いた。この粋なはからいに、全ては起こるべくして起こってるってこれからは全身で信じることにするね。TOKYOMAPSでは、歌で空間が縮まったり果てしなく広がったり。昔の出来事を想像し、記憶に思いを重ね、これからに続く歌を聞いて、人はどこにでも存在できるんじゃないか、場所も時代も超えてって思う。同じ曲を聴くたびに、その曲に色を塗っていく気がする。光の反射で色はいつも違って見えるし、中を覗き込めばその中心に触れることもできる。歌が成長するってこういうことなのかもしれない。たくさんの想いを背中に受けながらっていうか、ちょこっと横取りしながら、もう記憶では色しか残っていない。そんな想いが2日間も続く、いや4日間ですね。大切な人たちの幸せな話が次々に舞い込む。ステキなことを教えてくれる人たち、落ち込んでたあたしに声をかけてくれた人たち、ありがとう。大好きです。大切です。出会いがなければ傷つくこともないし、伝えなければ心を悩ますこともない。それ以上に出会わなければ、伝えなければ、わからなかったこと、体験できなかったこと。大切な存在としてあなたの中にいさせてくれた人たち、ありがとう。そして、いつもベストタイミングを運んでくれるあたしのひらめき達、そのひらめきを逃すことがありませんように。
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by midoleeloo | 2008-05-07 22:36 | 徒然なる日々